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ディスクロージャー・デイ
島二郎VSスピルバーグの異種格闘技戦は見たかった
全米公開から数ヶ月遅れて賛否両論を喰らっていたのが懐かしく感じる。この判断が正しかったのはちいかわの大ヒットで証明された。
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— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) 2026年10月7日
#映画ちいかわ
第2弾メインビジュアル解禁!
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🎬大ヒット上映中!
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
◇7/24~10/6までの公開から75日間で
・観客動員:1178万人
・興行収入:172億円を突破!
◇10/10(土)~入場者特典第6弾配布開始!
(チャームフィギュア全2種)… pic.twitter.com/PAHa6ZDnpc
島二郎が200億の男に近づいてるのは想像できなかった
こうした中、公開されたスピルバーグ監督最新作。ある機関で得た秘密を開示するために奔走する2人の男女とそれを追う機関の幹部。ひょんなことから宇宙人との繋がりを知ったニュースキャスター。彼らが機密を開示する日が来るのか…という筋書き
王道のエンタメで面白く、「フェイブルズマン」から続く自らの映画作りを証明するような話でとても楽しかった。マイケルのオヤジを演じたコールマン・ドミンゴの変貌には大いに驚いた
『ディスクロージャー・デイ』のヒューゴと『マイケル』のおとんが同じ俳優ということがにわかに信じられない。
— 𝒀𝑶 (@yo0131films) 2026年10月2日
コールマン・ドミンゴ。凄いです。 pic.twitter.com/PsQXHCe9fF
しかしながら、この映画を見ながらあることを思った。それは「誰も『未知との遭遇』を引き継ぐことができなかった」という現実である。ジュラシック・パークやインディ・ジョーンズなど色々なシリーズを終わらせたり後進に引き継ぐなどしたが、未知との遭遇は誰かに引き継ぐことができなかったように感じた。
ゴジラがアメリカで公開された後、シン・ゴジラで息を吹き返したのを見ると、未知との遭遇も後進へと引き継ぐ時期に来たのだが、スピルバーグ監督がやるしかなかったのではないか。そう思ってしまった。決して映画前の予告編に引っ張られたわけではない
スピルバーグ監督がやるしかなかった宇宙人の話にそこはかとない寂しさも感じる一本だった。
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DIGGER/ディガー
トム・クルーズがトランプになるだけでめちゃくちゃ面白い
石油会社のCEOであるディガー。石油の採掘を進めていく中で地球規模の災害が起きるが…という筋書きだが、これに騙される。劇中でネタ明かしされる展開が心地よい。
「沈みゆく石油社会とトランプアメリカ主義」だけでなく、その恩恵に預かりながらもトランプを批判する環境保全を主張する人たち。それら全てのあり方を批判しつつ、しぶとく生きる人間。しかし、やることは変わってない。そういう全方位にツバを吐く在り方が最高にロックでした。
「壊れた世界でしぶとく生きる」という意味では天気の子に近いものがあるが、こちらは「どんなに世界が壊れても人間がやることは変わらん」というネガティブな側面が強調されてたのが興味深い。そのためにあの構造を作ったと思うとすごい映画である。さすが「バードマン」でオスカーをとったアレハンドロ・G・イニャリドゥ監督。素晴らしい手腕でした。
アメリカの不都合な真実を世界的に有名なアメリカのスターであるトム・クルーズが演じたのがまた面白い。イーサンハントとマーヴェリックしか知らん人間がこれを見るとあまりのギャップにビックリすると思う。クソジジイすぎて最高だった。また、吹替版もすごくよく、トム専属吹替声優の森川智之の本気が見れる。そんな映画です。
今年度トップクラスに面白かった一本。
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青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない
青春ブタ野郎シリーズは定点観測していた。とりあえずちゃんと完結してよかったと思った。アイデンティティの確立の話はいつどう切り取っても安定した映画になるね。赤城郁美さんがエッチ
作中のマルチバースとその世界を飛び越えて存在する人、そのマルチバースに干渉できる観測者…
…あれ?
これってロキじゃね???
途中からアイツが征服者カーンに見えてきてすごく困りました!
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ストリートファイター/ザ・ムービー
格闘ゲームの金字塔ストリートファイターが映画化!と聞いて不安になった人がすごく多かった気がした。しかし、そこは俺たちのレジェンダリーピクチャーズ。アホに振り切って爽快なファンムービーに仕立ててました。
シンプルに言えば「初心者が波動拳を出せるまで」って話を近年のストリートファイターのストーリーライン(殺意の波動周りのリュウと豪鬼の因縁、リュウの力を狙うベガなど)で舗装した映画。その意味ではマリオ映画の構造と同じである。
リュウが熟練者(ウメハラの暗喩?)でケンが初心者っていう味付けをしたのが斬新。予告編で見たケンの昇竜拳のシーンが波動拳のコマンド化けで意図して出したもんじゃなかったことのメタファーだったのが、ものすごく面白かった。こういう格ゲーあるあるが散りばめられてるが、良くも悪くもマニアックに寄りすぎだった感はある。
とにかくアメリカのB級映画っぽさが全面に出ている。スカッとしたい時に見てください。
ベガの執着があまりにもネチネチ!ベガの印象しか残らない!
今月は以上!








